2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

なんかはてなダイアリーって毎日書いちゃうね。

久々にぐっすり寝た。 雨が上がっていた。さわやかだった。風が気持ちよかった。 真剣勝負。 褒められることはうれしい。だけど、それにずっと甘えてちゃいけない。 もっと高いところを目指す。

雨に唄えば

最近すごく目が疲れていると思う。 めがねをしていても焦点が合わないときがある。 歌はいい。 水たまりを踏み歩く音もいい。

数学

よく考えたら、小学校のころはろくに7の段もいえないほどだった。九九なんて覚えるのが面倒だったし。父親にときどき数学を教えてもらった。専用のノートもあった気がする。いやいややっていたような印象があったけど、今思い出すと楽しんでいたのかもしれ…

言ってることとやっていることが違うと思われるかもしれない。 ただ、今日、初めて社長と真剣に話した。初めて本音で話してもらえた。 必要最低限の信用と、ほんの少しの信頼をこころに刻んだ。 変わるかもしれない。

僕は夢を喰う獏みたいなものかもしれない。

話した。

伝えたこと。 1、給料が出ないと厳しいということ。 2、ウェブデザイナーとしてやっていきたいということ。 回答。 1について、取引のめどが立ち借り入れも可能になり、今月分からの給料は満額払えるということ。 2について、今現在でウェブデザインの仕…

時間はどんどん過ぎてく。

いくらか貯金があればもっと余裕もって動けるのに…

作業、手配、思案。 改善、転換、

妄信、盲信、猛進。 無意味にしか意味を見出せないこと。 すがること。思考停止。 夢現。妄氾。 眠いなら、寝たほうがいい。 眠りとは死と同義であり、また夢とは…

羅列

言語拡散、単語共鳴、同調主義、心電図解、都市ミニマリスム、還流作業、嬰惨マーチ、流動主体、穢れ無きPURE heart、労働模試、終始欠陥、離別都市、静電射撃、才能修理、

ログ

言語感覚って人間を現す これは表すよりも現すのほうがあってる と今思った。 前いったように言葉は現すことはできないけど、 言葉を使う人間は言葉を使って自分自身を現すことができるのかも なんか矛盾してるようだけど 牛って書いても 本当に牛は現れない…

突然の大虐殺。

使徒使徒 死都死都 しとしと

diary]

つかれた。会社を辞めて、フリーランスでやっていくってのも、ひとつの道だと思った。会社と会社の複雑でややこしくてめんどくさい取り決めとか取引とかもう疲れた。

いろいろあってもどってきました。

不甲斐なさ

連絡くらいしろよ 経営者かそれで。 派遣先にも迷惑かけてんじゃないか。

寝れん …僕はもっとかっこよく生きる…

無関心には腹が立つ

明日からあんまりネットはできません。

映画や写真を見ると、こんなに素直に伝える方法があるじゃないかって、感動する。 音楽や小説でも思うけど、僕は映像に関して特にそう思う。 生きるってことは、つらい。 ただ感じていればいいだけじゃなくて、期待とか、不安とか、絶望とか、信じることとか…

ぼくはひとにつたえることがへただから、自分でもなにをつたえたいのかわからないときにはよく咀嚼してからじゃないと、じぶんがじぶんでわからなくなる。 だからこうやって、自分のことを文章にして書いていく。そして自分を読む。

MEME、利己的な遺伝子

むかし、ひとは言葉で語るために, ひとつひとつに名前をつけた。 いま、そのためにひとは伝えることに苦悩する。 ことばはひととひとのあいだのすきまにはいりこみ、すみずみまで蔓延ってしまった。 ことばはすべてのことを表すことができる。だが、ことばは…

渋谷へ行きました。すごく疲れた。 明日はスーツを取りにもういちどさいたま新都心へ行きます。楽しみです。 21日からは伊勢原へ行きます。遠いよ。

夕暮れがさみしい季節になって来ました。

いったらすごいこんでた

明日は妹と母さんが来る。さいたま新都心のショッピングモールが今日オープンだけど、いけたらいいな。

刹那的な感情ですべてを流されるのが怖い ものごとはすべて流転するものだけど、それにあらがおうとするのが人間だ。 でも、ぼくはバカだ。

沈黙

ボロい仕事だから適当に片づけて去る。まったくの無駄足だが。 仕方がないが、少しだまされた気分だ。

頭が痛い