小さな世界で満足してしまうことが悪いことだとはいわない。 ただそうすることを望んだのなら、その小さな世界へのフラストレーションのはけ口としてちっさな優越感に浸って生きるのはよしたほうがいいんじゃないのということ。
なんかあの日記を大袈裟に受け取られてしまったみたいだけど、僕は理想に溺れることもないし現実をみて空しくなることもないです。 ましてや職業差別でもない。僕の言う小さな世界での優越感ってもっとミクロな話で、同じ職場で五十歩百歩な争いをしてる人た…
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