本家closure.jpいついて。

こっちはプライベートログとして機能します。
つまり、本家closure.jpはパブリックなログとして機能するわけです。
こちらにはいくつかのガイドラインを制定します。
ここで、その一部を抜粋し、こちらのプライベートログの存在意義、運営方針を再確認したいと思います。
closure.jp[本家]運営ガイドライン(抜粋)

  1. 記事は新しいものに限る。
  2. 話題性、資料性を十分に吟味する。
  3. 私見はコントロールし、それ自体がメインとなるような記事は避ける。あくまでオマケ。
  4. 記事冒頭はフォーマットにそって記述し、人の目を引くよう簡単に内容を要約する。
  5. 本文は追記部分に記述する。この部分はある程度自由。

つまり、
カフカの変身を読んで日常という怪物に脅えたり、村上春樹ノルウェイの森を読んで他者を求めることの無意味さ、それに気づいても求めてしまう人間の寂しさに絶望したり、RADIOHEADのKID Aを聴いてその革新性に驚愕したり、そういうのは話題が古いのでダメです。

なので、プライベートログのほうは思いっきり感情にまかせ、思ったままを書きつけていきます。