2004-09-19 ■ diary ぼくはひとにつたえることがへただから、自分でもなにをつたえたいのかわからないときにはよく咀嚼してからじゃないと、じぶんがじぶんでわからなくなる。 だからこうやって、自分のことを文章にして書いていく。そして自分を読む。