話した。

伝えたこと。
1、給料が出ないと厳しいということ。
2、ウェブデザイナーとしてやっていきたいということ。

回答。
1について、取引のめどが立ち借り入れも可能になり、今月分からの給料は満額払えるということ。
2について、今現在でウェブデザインの仕事が入ってきており、ウェブデザイナーとしての仕事ができる。というか、やめられるとやる人がいなくなり困る。

結論
2つの問題が(一時的かもしれないにせよ)解決したので、残ることにする。


今後について。

自分からの提案。
個人的に仕事を受注しバイトとして収入を得てもよいか。(サイト製作など。)→黙認という形で認めてもらった。
会社のサイトをリニューアルすること。→これから受注するサービスの登録ようページの製作を含め任された。

社長からの提案。
ひとつの手として、契約社員などの形になって仕事を続けること。要は必要な人材であるということ。
上記の新規サービスを含めPHPなどの内部的処理もある程度理解しているのでウェブディレクションを中心的に担当してもらいたいということ。


感想。
両者が理解しあい話し合えてよかった。建設的で無駄のない話し合いでよかった。
話し合いの後社長が営業の人に新規サービスの概要を説明するなど少しはりきっていた。
社長の未来への展望、夢のようなものを聞いた。

面と向かって話すことは大事だと思った。