2005-07-23 無考、言語の解像度では表現しきれない。 diary 「骨」とは「死」の象徴であり、記号である。 イメージ化され使い古された「死」は、もはや形骸化し何の意味も持たなくなった。 「愛する」とは「独占欲」の抽象的転換である。 私は骨を愛す。