2005-06-05 静かに目を閉じて、 diary たまに自分が幸せだということを忘れ、何もかも失ってしまった気になって、どうしようもなく不安になって、立っていられなくなる。 まったく臆病だ。 恐らく、僕以上に幸せな人間はいないのだ。