diary
ブラウンバニー 下妻物語 バトルロワイアル2(とばしみ)
最近見た映画 サバイブスタイル5 バッファロー66 アビエイター 恋の門 最近聴いた音楽 待ち人(ゆらゆら帝国) イエスタデイワンスモア(ゆらゆら帝国) 透明少女(ナンバーガール) Squarepusher theme (Squarepusher) All The Way To Reno (R.E.M.) 最近読ん…
僕は自分が嫌いです。何をやってもうまくいかないし、人の気持ちはわからないし、そればかりかわがままを言い、傷つけて迷惑をかける。 すべて驕りです。 僕は他人にこうしろといわれなければ自分で何も決めることができない。自分がないのです。 論理回路を…
これは激痛に近いかもしれん 後頭部です
頭が痛いです。風邪かもしれません。
6月10日、オウテカいってきます。 おそらく一人で・・・ ゴールデンウィークは4連休取れました。やったー
自由がほしいです。世界中のどこへでもすぐにとんでいっていろんなものを見たい。 笑いたいときに笑って泣きたいときに泣きたいです。 最近、自分がすごく傲慢なんじゃないかって思います。もっとやさしくなりたい。 大好きなものを大好きだっていいたい。 …
カラオケについたあたりからなんだか泣きたくなってへこんでおりました。 知らないうちに疲労が重なっていたようです。 元気が続かなくてごめんね
A「なに聴いてんの?」 B「グレープフルーツちょうだい」 A「は?」 B「ゆらゆら帝国」
「生きられない」とは、バッファロー’66のなかのヴィンセントギャロのせりふです。
もう誰もぼくのことを覚えてないしきにもかけていないという落胆 希望ってなんだっけ
あるいは「社会をもっと幸せにできるような仕事」よりは「自分の手の届く範囲の人を幸せにしながら生きる」ほうが現実的だと思う。
きまりなんてものはなかったのにいつの間にか自分で自分という枠を作りその中で生きている。 そこから抜け出すことがこわいのか、破壊することがこわいのか、破戒されてしまうことがこわいのか。 恐れが一層その枠を強固なものにしていく。 自分が何を感じて…
は、はくしょーいチキショ
ぼくの声は空しくひびいて誰の耳にも届かず(あるいは無視され)消えていく 叫んで
上から下に、右から左に、後ろへ前へ。 手がかりがあればどこへでもいける。 壁がない限り。
おなじようなみちをぐるぐる廻って、なにかを否定したり、なにかを好きになったり、踏みつけられた小さないのちはひっそりと死んでいって、踏みつけられた地面にはひっそりと小さないのちがうまれていく。 ぼくはそのたびに怒ったり悲しんだり喜んだりする。…
「世の中に絶対的なものはない」 当たり前である。すべてのものは互いに相対的にしか存在し得ない。「絶対的」とは、在るか無しか、でしかない。 相対的な価値観でしか物事を語れないのではなく価値観というもの自体が相対的でしかありえない。すべての存在…
自分のほしいものなんて早々楽に手に入るもんじゃないよ。 何年でも待って、耐えてでも手に入れようと思えないのなら、それは本当にほしいものではない。 ここでいう「ほしいもの」ってのは「want to」であって、「物」に限った話ではないよ。
風邪気味の頭で少し考えてみる。 生きる意味とか価値とか、死ぬ意味について考えたって意味はないけど、自分が何をするのかを考えることは重要だ。何を愛し何を蔑み何を拾って何を捨てるのか。 幸せとは相対的な価値基準でしかないし絶望も然りであるが物理…
環境は人を変えるけどその人の本質まで変えるようなことはない。(環境ですべてが変わってしまう人がいるけどそういう人を僕は同じ人間だとは思えない) でも、時間は人を確実に変えていく。僕はそれが怖いです
めきめき力が付いています。 来週か再来週くらいに息抜きしよう。
沈黙正月に雪が降ったときになんもかんもバッキバキに凍ってしまえばいいのにと思ったのを思い出した
ちょっと早く人に会わないとやばい なにか話をしないとおちつかない こうなったら飲みまくるよ
就職が決まった
あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします。
はてなダイアリーが便利すぎて本家のサイトのほうがぜんぜん更新してないや。 アンテナに登録したサイトさんからいくつか逆リンクしてくれているとこがある。ありがとうございます。 結構アンテナは厳選して登録しているのでうれしい。 気が向いたらコメント…
弟がいないと気楽だな。 年賀状は一枚来ました。ありがとう。遅れてるけどへんじ返します。 僕はどうも他人が苦手だ。 明日は月給35万というなんかすごい会社を受けにいってきます。がんばる。 江國香織の詩集をよんだ。すごいとおもった。でもあまり男が…
きのうの天気予報では埼玉以南は曇りのち雨で雪は降らないとおもってたんだけど気づいたらずいぶん積もっていた。窓のむこうの大家さんちの庭が真っ白だった。